「バックレてしまったぁぁぁ」看護師のアナタ。
後悔や申し訳なさできっときっといっぱいになっているはず。
そしてこれからのことに希望が持てず、モヤモヤ、モンモン・・・。
大丈夫!人間いつだって、どんな時だって
気付いた時がスタートなのですから!
そう、またここから始めましょうね!!
看護師、バックレて・・・でも好きでバックレたんじゃない!!
看護師がバックレる時
よほどよほどの事があったのです!!
心と体がもう悲鳴を上げて、とても看護できなくなったのですね!?
だって、人の命を預かる仕事をしている私たち。
いい加減なことはできません。
ちょっとのことで人の命を危険にさらしてしまいますから。
自分がバックレたら、どうなる?
そんなの分かっています。
分かっているからこそ、ずっとずっと耐え忍んできたんです。
私がいなくなったら、皆困る。
そんな無責任なこと出来ない!
辛くても、必死に、自分に鞭を打って頑張ってきたのです。
だから、逆にバックレるしかなかったのだと推察します。
そこまでアナタを追い詰めるような出来事があったのですよね!?
今はそのツライ気持ちは癒えましたか?
誰かに聞いてもらえましたか?
まずはアナタ自身の気持ちを救うこと、そこからですよ。
看護師がバックレることによる影響は!?
看護師のアナタがバックレたことで、現場は一時混乱したことでしょうね。
まぁ、それでもきっとその日は何とか乗り切ったことでしょう。
アナタだって、自分がこのまま居なくなることで現場がどうなるか?患者さんがどうなるかは考えなかったことはないハズ・・・。
アナタ自身もバックレたことにより深い傷を負いました。
看護師のお仕事を頑張って来たアナタが、バックレを選ばざるを得なかった・・・
きっと簡単に話せないワケがあるのではないでしょうか?
もう辞めようと辞表まで出したのかもしれません。
それなのに、「人が居ないから、アナタに辞めてもらったら困るのよ。分かるでしょ?」
だなんて、引き留め工作され、自分を騙しながら職場の為、皆の為と言い聞かせていたのでは???
そんな、頑張り過ぎた結果
もう足が職場に向かないどころか、病院が近づくにつれ涙が出る、足がすくむ、震える・・・。
これって、もう完全に病気ですよ!
そこまでアナタは追い詰められて、苦しかった、辛かったなんてものじゃないと思います。
「じゃあ、私はどうしたらいいの?」
「辞めることもできないの?」
って。
そんなになるまで、本当によく頑張りました。
でも、バックレは多くの人々に何かしらの迷惑をかけてしまうこと、これはまぎれもない事実です。それは肝に銘じておいてくださいね。
それはアナタを責めているのではなく、アナタはアナタ1人で生きているのではない!ということを分かって下さい、ということです。
そして、バックレはアナタ自身を深く傷つけ、多くの人を心配させる方法であることを再認識して、その上で次のステップに進みましょうね。
だって、もう2度とアナタにはそんな辛い思いをしてほしくないのです。
もうバックレません!アナタの看護師未来予想図はコレ!!
さて、看護師をバックレてしまったアナタはここからまた軌道修正し、明るい看護師人生を歩んで行かなくちゃね!!
「え~、バックレちゃったのに、大丈夫かな??」
と、心配になりますよね!?
そもそも、バックレるような職場の風土や働き方にも問題があったのかもしれません。
だったら、そんなブラックな所に二度と行かないようにする必要がありますね。
そして、その為の詳しい情報を入手した方がいいです。
バックレた経緯から(つまり円満退職ではない)、どういう感じで新しい職場へアナタ自身を導入するか?今後の大きな課題です。
その作業はアナタ1人では行き詰るかもしれません。
なので、その道のプロの力を借りる方が楽で確実なのではないでしょうか?
そこでアナタにおススメなのが
看護師の転職サイトに登録して、専門のコンサルタントに相談する!という方法です!!
コンサルタントは色んな病院等の諸事情に精通しています。人生経験も豊かです。
頼らない手はありません。是非、利用してみてくださいね!
何よりバックレたという事実をどう面接で取り繕って行くのか?そこがアナタも一番気になるところですよね?
それこそが、転職コンサルタントの役割であり、得意とするところでもあります。必ずやアナタを良き方向にナビゲートしてくれます!
任せて良かった!ときっと思えるはずです。
そして、とても素敵な働きやすいところが見つかれば、あの辛かった経験が嘘のように毎日楽しく看護師が出来て、バックレがあったからこそ今の職場が見つかった!今の私がある!と思えるようになるかもしれません。
アナタの新しい看護師人生が清々しい気持ちでリスタートできますように♪
応援しています♪