看護師の副業、バレない方法であなたもこっそり収入アップ!!

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看護師の副業、バレない方法であなたもこっそり収入アップ!!

看護師は高給取りなんて言われていますが、実際は夜勤してナンボの世界で、日勤が多いと、世間一般の収入とそんなに変わりません。

それに、看護師は経験年数による加算が少ないので、中堅以上の看護師だと、夜勤をしていても同年齢の一般のOLより低いなんてことはよくあります。

 

「もうちょっと!あと数万でいいから給料あげて!」

 

って思いますよね。

実は、その思いは副業をすることで、叶えることができるのです。

あなたも、今の仕事とは別に掛け持ちで働くことで、こっそり収入アップをしてみませんか?

 

なんか、うさんくさーい

 

なんて思わないで下さいね(笑)

 

「看護師が副業して、バレたらどうなるの?」

「バレずにできる看護師の副業って、実際にはどんなものがあるの?」

「そもそも体力や精神的にダブルワークできる自信がないんだけど・・・」

 

看護師さんが副業をしたいと思っても、いろんな不安や心配がありますよね。

でも安心して下さい!!

ここでは、看護師ができる副業の具体例や、裏ワザのバレない方法をご紹介したいと思います。

看護師の副業って、バレたらどうなる?病院による違いを紹介

看護師の副業に興味はあっても、バレたときのことを考えると不安ですよね。

でも実は、こっそり副業をしている看護師さんって結構いるんです。

 

一方で「そもそも看護師の副業は、してもいいの?違法にならないの?」

 

そう思われる看護師さんも多いかもしれません。

民間の病院と、公立の病院とでは、副業の扱いがちょっと変わるので、病院別に説明しますね。

 

民間病院で働く看護師の副業

基本的に民間の病院は、副業しても法律違反にはなりません。

でも、病院の規則によって禁止されている場合があるので、まずはあなたが働いている病院の就業規則を確認しましょう。

 

もし、就業規則で副業が禁止されているのに、副業していることがバレた場合どうなるでしょうか?

 

あなたの信用が下がってしまいます。出世が少し遠のくかもしれません。

基本的に病院はどこも人手不足なので、「副業がバレたら一発でクビ」という可能性は低いと思います。

でも、ケースバイケースで、クビになる可能性がないわけではないので、注意して下さいね。

 

就業規則で禁止されていない場合でも、副業の内容によっては、看護部長や看護師長からの印象は下がります。

何かミスをしたときや、寝坊して遅刻をしてしまったときなど、「副業なんてしてるからだ」「掛け持ちで働くなんて、本業の看護師の仕事ナメてるの?」なんて言われかねません。

 

バレたらこわ~!

 

ですよね。

 

就業規則で禁止されていなくても、副業していることは、周囲に話さないほうが良いです。バレないようにこっそり副業しましょう。

 

公立病院で働く看護師の副業

看護師が副業するときに、注意しないといけないのが、公立病院(大学病院・国立病院・市区町立病院など)で働いている場合です。

公立病院で働く看護師さんは、公務員なので、原則として副業は違法になります。

例外として認められている副業は、一定規模以下の不動産賃貸業・小規模な農林水産業などがあります。

でもそんな副業は、なかなか現実的にしようと思う人は少ないと思います。

 

ていうかできない!

 

公立病院の看護師が、認められている副業以外のことをしてバレた場合、法律違反になるので、処罰も重くなります。懲戒免職、いわゆるクビですね。

 

副業ムリじゃん!!

 

残念ながら、そうなります・・・。

しかーし!!実は公立病院の看護師さんでも、こっそり稼げる裏ワザのバレない方法があるんです

 

ポイントサイトで貯めたポイントは、現金化しなければ確定申告の対象外なので、副業として行なっても、違法になりません。フリマアプリで出品することも、違法になりません。

賢く合法的に副業しましょう。

そのあたりの詳しい話は、バレない副業の方法のところで紹介します。

 

ただ、公立病院の看護師さんの場合は、できる副業が限られているので、今の給料では満足していない場合、収入アップできる病院へ転職する方が手っ取り早いです。

 

 

看護師の副業がバレるときは、こんなとき!!

看護師が副業する上で、不安になるのが「バレたらどうしよう・・・」ですよね。

どんな時に、副業がバレてしまうのか、ご紹介します。

 

病院を掛け持ちで働いてバレる

病院を掛け持ちして働いていると、本業の病院のスタッフが、副業の病院に受診したときにバッタリ遭遇したり、患者さんやその家族に働いているところを目撃されたり・・・と、バレるリスクが高いです。

また、病院のスタッフは、看護師以外にもリハビリ士・栄養士・クラークなど、いろんな職種がいるので、意外なところで繋がっていて、バレてしまうことがあるので、注意が必要です。

 

近い場所で副業してバレる

訪問入浴介助のバイトをしていたら、訪問先が知っている患者さんだったり、デイサービスのバイトをしていたら、実は利用者さんが知っている患者さんだったりすると、バレてしまいます。

例え看護師とは関係のないバイトでも、職場を出入りしているところを、同僚や師長に見られてしまう危険があります。

本業と近い場所での副業は、バレるリスクが高いです。

 

副業がスタッフ間で広がりバレる

看護師は女の職場です。信頼している同僚だけに話していても、その同僚が他のスタッフへ話したり、他のスタッフがこっそり聞いていたり・・・。

自分は気を付けていても、師長が近くにいるのに「昨日のバイトどうだった?」なんて、うっかり聞いてきたKY同僚によってバレてしまったり・・・。

副業のことは、他のスタッフには話さない方が安心です。

 

住民税が増えたことでバレる

副業の収入が、1年間(1月1日~12月31日)で20万を超える場合、確定申告が必要になります。

確定申告の時には必ず、住民税の徴収方法は「自分で納付」にチェックしましょう!

もし、「住民税を自分で納付」にしていない場合、今働いている職場での収入と副業の収入が合算された住民税が、今の職場へ通達されてしまいます。

収入が増えると住民税が増えるので、そこで副業していることがバレてしまうのです。

 

 

看護師の副業がバレないための大事なポイント!

看護師の副業がバレるときについては、先ほどお話しました。

では、バレずに副業するにはどうしたら良いと思いますか?

 

バレない方法は、バレるときの逆を考えましょう!

 

  • 病院の掛け持ちや、場所が近いところでの副業はしない

 

先ほどもお話した通り、例えマスクをしていても、白衣が少し違っても、病院の掛け持ちはバレるリスクが高いです。

本業とは離れた地域で、できれば病院以外のところで副業しましょう。

 

  • 副業していることを他言しない
  • 副業の収入分の住民税は、自分で納付する

 

その他に、本業や心身に影響が出ない範囲で働くということが、とても大切です。

副業で疲れて本業に力が入らなくなったり、ダブルワークで心身共にストレスが貯まり、体調を崩すことのないようにしましょう。

せっかく副業で稼ごうとしているのに、体調不良で本業を休んでしまうと、もともこもありません。

それに、本業の仕事量の割に疲れ切っていると、ダブルワークを疑われてしまいます。

 

看護師の副業でバレない方法って?具体例をご紹介

看護師の副業をバレずにできるオススメを、紹介します。

あなたに合う副業を探してみて下さいね。

 

看護師の単発バイトで、ムリなく収入アップ

看護師の副業で、一番のオススメは、単発バイトです。

1日単位で働くことが出来るので、休日を利用して無理のない範囲で働くことができます。

具体的には、訪問入浴介助・健診補助・イベントナースがあります。

いずれも日給16000円前後です。

 

訪問入浴は、基本的には経験者とペアで行うので、初心者でも安心してできます。

 

健診補助は、主に健康診断を受ける人に、血圧・脈拍・体重測定や、心電図・採血などを行ないます。

バイトによっては、採血の有無によって時給や日給が変わることがあります。

アセスメント能力は求められないので、こちらも基本技術さえできれば、初心者でも大丈夫です。

 

イベントナースとは、コンサートやスポーツイベントなどの救護室や医務室でのお仕事です。

来場者がイベント中に体調不良やケガをしたときに、応急処置を行なったり、救急搬送が必要かなどの判断が必要になります。

看護師としてのアセスメント能力が問われますが、誰も体調不良の人が来ないときもあり、おいしい仕事ともいえます。

 

似たような単発の求人で、ツアーナースというものがあります。

こちらはその名の通り、ツアーに同行して、参加者が体調不良やケガをしたときの対応をするお仕事です。

イベントナース同様に、アセスメント能力は必要ですが、自分も旅行を楽しめるので人気のお仕事です。

 

看護師の夜勤専従で、ハードだけど高収入

病院や施設にもよりますが、1回3万程度が相場です。

病院によっては、救急担当になると危険手当がついたり、救急搬入があるごとに手当が貰えます。

とにかくたくさん稼ぎたい人に、オススメです。

しかし、本業でも夜勤をしている看護師さんにとっては、かなりきついダブルワークです。

また、病院の掛け持ちは、バレるリスクが高くなります。

バイト先の患者を救急搬送することになったとき、その受け入れ先が本業の病院になってしまった!というようなことが起こる可能性があります。

 

いろいろなリスクは伴いますが、とにかく稼ぎたい人にはオススメです。

本業は日勤常勤だけど、お金のいる時期だけ副業で夜勤専従をするという働き方もあります。

 

バレずにお手軽にできる在宅ワーク

在宅ワークにはたくさんの種類があります。

最近ではメディアでも、ときどき紹介されています。

あいた時間にできるという手軽さはありますが、儲けは少ないです。

医療関係の内容ではないので、あまり想像がつかない看護師さんもおられるかと思います。

具体的な仕事は、次のような内容になります。

 

ポイントサイトやフリマアプリの出品で小遣い稼ぎ

ポイントサイトなどでポイントを貯める副業があります。

具体的な内容としては、ポイントサイトを経由して買い物をしたり、アンケートに答えてポイントを貯めます。

そのポイントを使って、買い物や旅行ができるのです。

ポイントを現金化して、口座に振り込むこともできます。

最近では、そういったポイントで副業することを「ポイ活」と言ってSNSでも宣伝されています。

 

しかし時間や手間がかかる割には、あまり稼ぐことが出来ません。

看護師の時給は1500円以上が多いので、働いた方が手っ取り早く収入がアップできます。

 

ポイント活動の最大のメリットは、公立病院で働く看護師さんにもできることです。

ただし、ポイントを現金化すると、収入とみなされて副業をしていることになってしまうので、要注意です。

公立病院の看護師さんは、ポイントは現金化せずに、ポイントを使って買い物などをするようにして下さい。

 

クラウドソーシングやアフェリエイト

看護師の資格を活かしてライティングしたり、ブログを開設して広告収入を得る方法があります。

パソコンやネットの知識がないと、あまり稼げません。

 

在宅ワークは、怪しいサイトがあったり、割に合わない仕事が多いのでしっかり吟味しましょう。

 

水商売系で家族にバレずに稼げる

夜勤のある看護師は、家族に内緒で水商売をしてもバレにくいです。

看護師の仕事以外の副業の中では、効率よく稼げるので、密かに水商売をしている看護師は少なくありません。

ただ、水商売はネガティブなイメージを持たれがちです。

もし職場にバレたときに、自分の印象が下がったり冷ややかな目で見られる可能性があります。

 

絶対に手を出してはいけない副業もあるので注意!

職業が看護師と周りに知られていると、高給取りと思われてマルチ商法やネズミ講に近づいてこられることがあります。

マルチ商法やネズミ講は言葉巧みに近づいてくるので、要注意です。

私の職場にも、そういったものに引っかかってしまい、熱心に商品を同僚や後輩に勧めていた看護師がいました。

もちろんバレてしまい、周囲の信用はダダ下がりでした。ついには看護部長からの厳重注意が入りました。

 

看護師のバレない副業を探すなら転職サイトがオススメ

これまでたくさんの副業をご紹介しました。あなたはどんなふうに副業で稼ぎたいですか?

「ガッツリ稼ぎたい」

「お得に稼ぎたい」

「自分の時間を最優先で小遣い程度に稼ぎたい」

いろんな希望があるかと思います。

 

人気の看護師の副業は、すぐに締め切られてしまうので、自分で探すのは大変です。

 

じゃあどうしたらいい?

 

簡単にあなたの希望通りの単発求人を探すなら、転職サイトがオススメです。

転職サイトは、転職だけでなくて単発バイトの紹介もあります。

 

「副業に興味はあるけど、どんなのをしたらいいのか分からない」そんな状態で、転職サイトに登録しても問題ありません。

転職サイトの担当者が、あなたの話を聞きながら、希望の単発バイトを探してくれます。

 

でもバレたらどうする?

 

そうですよね・・・。

ダブルワークをしてもバレない方法はご紹介してきましたが、100%バレないという保証はありません。

どうしても不安が残ってしまう人もおられるかと思います。

 

諦めるしかないのかな

 

そんなことはありません。

ダブルワークをすることへの不安がどうしても拭えない場合は、思い切って転職することで収入アップをしましょう。

どんな働き方で、どれだけ収入アップしたいのか、転職サイトの担当者に伝えるだけで、あなたに合った転職先を紹介してくれます。もちろん、具体的な働き方が決まっていなくても大丈夫です。あなたの話を聞きながら、いろんな働き方を教えてもらえます。

 

単発バイトに興味がある場合も、副業を諦めて転職で収入アップを目指す場合も、ぜひ転職サイトに登録してみましょう。